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HOT ! シャトー・ローザン・セグラ [2021]750ml 【2021ボルドー】

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シャトー・ローザン・セグラ [2021]750ml 【2021ボルドー】の詳細情報

シャトー・マルゴー、パルメに続く実力を誇る、マルゴーの格付け第2級シャトー。 「シャネル」が手掛ける、 気品と力強さを備えたスタイルが魅力。マルゴーの2級格付けワインの中でも、近年において目を見張る品質の向上を遂げているシャトーが「ローザン・セグラ」です。1855年の格付け以来、大恐慌や1956年の大寒波などによってシャトーは大打撃を受け、2級格付けには値せず、と言われていた時期もありました。1980年代に入り、新たに経営に着手したジャック・テオ氏によるワイン蔵新設等の醸造改革が始まりました。1994年にオートクチュールの「シャネル」に買収されてからはさらにクオリティが上昇。格付け第1級に一番近い実力、という評価を受けるようになりました。シャトーの畑は、細かい砂利が深く堆積した区画と石灰が混じった粘土質土壌からなり、区画の地質により密度を変えての栽培しています。「シャトー・ローザン・セグラ」のブドウ収穫時期は、毎日栽培家が果実の成熟度やタンニン、酸をチェックし、慎重に収穫時期が決められ、2度の厳しい選果を通過した良質のブドウのみが使用されます。醸造は全て、品種毎、区画毎に行われ、熟練の醸造家によって毎年異なる比率でブレンドされます。深みのあるガーネット色。グラスに注ぐとカシスやブラックベリーなどの果実のアロマに、赤バラの花びらやスミレなどのフローラルなニュアンス。シルキーなタンニンが滑らかな口当たりを凝縮感のある果実味と共に演出。凛とした酸味がワインの印象を引き締め、長い余韻へと続きます。シャネルの美意識が表現された、数値化できない美しさと強さを兼ね備えています。貴婦人のようなフェミニンさと気品の中に秘められている芯の強さが魅力です。CHATEAU RAUZAN SEGLA
シャトー・ローザン・セグラ
生産地:フランス ボルドー マルゴー
原産地呼称:AOC. MARGAUX
格付け:第2級
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン
アルコール度数:13%
味わい:赤ワイン 辛口 フルボディVINOUS:97 ポイント
97pts Drinking Window 2031 - 2051 From: 2021 Bordeaux: L’Enfant Terrible (Feb 2024)
The 2021 Rauzan-Segla is impressive. Dark, somber and brooding, the 2021 offers up a heady concoction of black cherry, plum, graphite, new leather, scorched earth, game and tar, all amplified in a dramatic, super-classic Margaux. I would not dream of touching a bottle anytime soon. I loved this en primeur, and I love it just as much today. Elevage made all the difference here. Tasted three times. - By Antonio Galloni on December 2023ジェームス・サックリング:95 ポイント
CHATEAU RAUZAN-SEGLA MARGAUX 2021 Thursday, January 4, 2024 CountryFrance RegionBordeaux Vintage2021 Score 95
Black berry, black cherry and sandalwood aromas and flavors. Medium to full body, with chewy tannins that are polished and fresh. Linear and racy at the end. A crisp and solid young Bordeaux. Give this three or four years to come around. Best after 2027.■2021年ヴィンテージ情報■
「天候難が続いた年。アルコールが抑えられ、エレガントでクラシカルなヴィンテージ」霜被害、雹被害、多湿による病害など、数多くの苦難にさらされた2021年。収量や成熟度にばらつきが生じる栽培シーズンとなり、栽培家はかなり苦しめられることになりました。しかし、収穫期に入り気候は一転。インディアン・サマーが到来したことにより雨も降らず乾燥した気候が続き、果実の完熟をしっかりと待ってから収穫することができたことが、せめてもの救いとなりました。この天候の厳しさは2013年並みと評価されており、実際にブドウの糖度は2013年よりも低い値が出ています(ブドウ100粒あたり約10g程度低い)。結果的にどのアペラシオンでもシャプタリゼーションが容認され、最終アルコール度数の約1%分を補糖によって調整したところが多かったようです。12.5〜13.5%が仕上がりアルコール度数となり近年の中でも低い値となりました。しかし、むしろここ数年のやたらと高いアルコール度数に懸念の声もあったことを考えると、いい評価として受け止められるかもしれません。悪天候の影響で収量が少ないのも2021年の特徴です(左岸で10〜15%減、右岸で約25%減)。翌2022年は逆に乾燥による収量減(約20〜40%減)があったことを考慮すると、必要になる在庫を確保するのが難しい年が続くことが予想されます。一方で悪天候だった2021年とは言え、一昔前なら実現できなかった高品質を担保できたことは近年の目覚ましい技術革新や生産者の経験則のおかげであることは各評価者が口をそろえているところでもあります。赤ワインが難しいということは、逆に白は良い、というのが通説ですが、2021年にもその説がしっかりと当てはまります。涼しい夏の影響で果実の酸がしっかりと保たれました。特にソーヴィニヨン・ブランの出来が良い年です。ただ、赤同様収量が限られていることが重なり白に関しては著しい価格高騰が目立ちました。ソーテルヌでは霜と雹の影響で全く収穫できない生産者が多数いました(ディケム、ギローは生産無し)。しかし、かろうじて生産できたところの出来栄えは素晴らしく、高い酸、凝縮感、ピュアな果実味など好条件がそろったワインが完成しました。
CHATEAU RAUZAN SEGLA / シャトー・ローザン・セグラ

ローザン=セグラの歴史はピエール・デ・メシュール・ローザンによってブドウ畑が開かれた1661年にさかのぼる。彼は当時、現在のピション=ロングヴィル=コンテス・ドゥ・ラランドとピション=ロングヴィル・バロンから成るブドウ畑の所有者でもあった。
1855年、ローザン=セグラは第一級シャトーであるラフィット・ロートシルト、ラトゥール、マルゴー、オー=ブリオンの四大ワシャトーと、二級シャトーのトップクラスであるムートン・ロートシルトに次ぐ、ボルドーの最高ワインとされた。
1973年にムートン・ロートシルトは一級に昇格し、今やローザン=セグラは残る14の二級シャトーの最高位に位置する。1960年代、1970年代に生産されたワインがその地位に値するとはとても思えないが、当時の凡庸な品質は1983年のヴィンテージから劇的に変化した。
1983年以降は目覚しい改良が行われた。その年、アレクシス・リシーヌ・アンド・カンパニーの元社長、ジャック・テオがローザン=セグラの管理を引き継いだ。さらに、プルゾー氏が病気のジョワイヨ氏の後任として醸造責任者の地位に就いた。新しいシェ(ワイン蔵)の建設と、ステンレスの発酵槽を増設といったワイン製造施設の改良、新樽使用比率の増加、さらに最良のブドウだけをワインにするというテオの厳しい選抜方針により、ローザン=セグラの輝かしいワインが次々と生まれたのである。
最近のワインの品質を見れば、確かにこのシャトーはボルドーのスーパーセカンドの上位グループに入る。1983年以来、ローザン=セグラのしてきたことで間違っていたことが1つだけある。ジャック・テオがボルドーの1987年ヴィンテージは期待を裏切る出来だと宣言し、ボルドーの仲間達を不愉快にさせた。そして、ローザン=セグラは主要なメドック格付けシャトーの中で、ある特定のヴィンテージ(すなわち1987年)を生産しない、何十年来で初めてのシャトーになった。1994年にはヴェルトハイマー家所有のオートクチュール、シャネルがローザン=セグラを買収した。
ここのワインは手に入れる価値のある華麗なものだ。価格の方はこの由緒あるブドウ園の新しい品質レベルにまだ追いついていない。所有者が最近代わったことで、ローザン=セグラがすばらしいワインを生産し続けるという一般的な見方はさらに強まるだろう。ただし、ここのワインは、そのタンニン量の多さからみて、熟成まで相当な忍耐と自制心もまた必要とする。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第4版』
シャトー・マルゴー、パルメに続く実力を誇る、マルゴーの格付け第2級シャトー。 「シャネル」が手掛ける、 気品と力強さを備えたスタイルが魅力。マルゴーの2級格付けワインの中でも、近年において目を見張る品質の向上を遂げているシャトーが「ローザン・セグラ」です。1855年の格付け以来、大恐慌や1956年の大寒波などによってシャトーは大打撃を受け、2級格付けには値せず、と言われていた時期もありました。1980年代に入り、新たに経営に着手したジャック・テオ氏によるワイン蔵新設等の醸造改革が始まりました。1994年にオートクチュールの「シャネル」に買収されてからはさらにクオリティが上昇。格付け第1級に一番近い実力、という評価を受けるようになりました。シャトーの畑は、細かい砂利が深く堆積した区画と石灰が混じった粘土質土壌からなり、区画の地質により密度を変えての栽培しています。

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